どう使う?ストレッチポール~腰編~【パート1】

ストレッチポール使い方

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こんにちは。
ブログ「還暦まいにち日和」をご覧いただきありがとうございます。

私は64歳。
老人保健施設でケアマネジャーとして働きながら、自分自身の身体と向き合う毎日を送っています。

50代後半から、少しずつ体力の衰えや関節の痛みを感じるようになりました。
「このまま年を重ねていったら、老後はどうなってしまうんだろう…」
そんな不安を、心のどこかでずっと抱えていました。

そんな中で始めたのが、無理のないセルフケアでした。
特別なことではありません。
自分の身体に意識を向け、いたわる時間を持つこと。
それだけで、身体だけでなく気持ちまで少しずつ軽くなっていったのです。

今日はストレッチポールの使い方を紹介します。
一つでも気持ちよく筋肉を解せるケアが見つかれば嬉しく思います。

最初に

まずはストレッチポールの上に仰向けになり、両手を横に開いて身体を預けます。
力を抜いて、静かな呼吸を繰り返しましょう。
目を閉じてリラックスし、30秒ほど脱力します。
両手は楽な位置に。画像は上に上げていますが、下に下ろした方が脱力しやすいです。

がに股ほぐし

足の裏を合わせて足の間を拳1つ分開けて「カエル足(がに股)」になります。
力を抜いてリラックスし、無理のない範囲で行いましょう。
股関節まわりがじんわり緩んできます。

※股関節に痛みがある場合は、足を少し伸ばして無理のない範囲で行なってください。

ワイパー運動

脚を伸ばしてリラックス。
つま先を内側・外側へ、小さく力を抜いてユラユラと動かします。
力まず、左右に揺らすだけでOK。
脚の付け根や股関節がほぐれていきます。

背中ほぐし

手をポールに近づけ、自然な位置に置きます。
身体を小さく左右に揺らしながら、背骨の両脇の筋肉をほぐしましょう。
首の力を抜き、背骨の両側を意識して行うのがポイントです。

太もも前ほぐし

ポールを横に置き、うつ伏せになります。
太ももの前にポールを当て、両肘で身体を支えます。
前ももに体重がかかるよう調整し、痛すぎない強さで行いましょう。

脚の付け根ほぐし(大腿筋膜張筋)

横向きになり、ズボンのポケットあたりにポールを当てます。
下の足は伸ばし、上の足は曲げて踏ん張ります。
肘で体重を支えながら、足で体重を支えねがら身体を小さくユラユラ。
小さな筋肉なので、動きも小さめでOKです。
骨盤の下の出っ張っている骨の下あたりにポールを当てるようにすると分かりやすいです。

👇この画像はポールが腰に当たっていますが正確には骨盤の出っ張りの下辺りです。正確な画像が出来ず申し訳ありません。。💦

太もも後ろほぐし

仰向けになり、ポールをまたぐように脚を乗せます。
お尻を少し浮かせ、もも裏を小さく動かしてほぐします。大きく動かす必要はありません。
痛みがある方は、お尻を床につけたままでも大丈夫です。

内ももほぐし

ポールを斜め45度ほどに置き、片脚を跨いでポールに乗せ内ももを垂直に当てます。
肘で身体を支え、太もも内側の中央あたりに当てます。
身体全体を左右にユラユラ。
内ももの筋肉は、腰を反らす・曲げる動きにとても大切です。

お尻の筋肉ほぐし

ポールを横に置き、お尻を乗せます。
後ろに手をついて身体を支え、膝を立てます。
片方の膝に反対側のくるぶしを乗せ、ユラユラと動かしましょう。
身体の傾きを少しずつ変えながら、痛気持ちいい所を探して無理にない範囲で行います。
お尻の筋肉は、姿勢を支える大切な筋肉です。

まとめ

腰の痛みやだるさは、腰だけの問題ではありません
お尻・股関節・太ももの筋肉をほぐすことで、腰への負担はぐっと減ります。

こまめなケアで筋肉をバランスよく整え、
痛みのない、動きやすい身体を目指していきたいですね。

私自身の体験から

私は毎日でなくても、ケアを続けることで股関節の動きが広がってきました。
お尻のケアは最初「いてててて!」と声が出るほど痛かったのですが、
いつの間にか気持ちよく感じるようになっていて、自分でも驚いています。

長時間行うよりも、5分でも続けること
紹介したケアでご自分に合った物を選んで1つから実践してみて下さい。

どれも難しそう💦
大丈夫!実はストレッチポールに身体を預けて脱力するだけでも十分効果はあるんです!

毎日出来なくてもゆる〜く続ける。
それが一番の近道だと、自分の身体で実感しています。


ストレッチポールは、
健康資産を少しずつ積み上げていくための心強いアイテム
無理せず、丁寧に、自分の身体と向き合う時間を大切にしていきましょう。

⭐️私が使っているストレッチポールはこちら👇


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