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老人施設の入り方|ケアマネ歴15年が教える申し込みから入所まで

介護

「出来ない事が増えてきて介護が大変になったな。そろそろ限界なのかな、、?」
「施設ってお金が無いと入れないでしょ?」

在宅で介護をしていると、ふとこんな不安がよぎることはありませんか。

私は、両親の介護を経験し、さらに在宅での介護と施設のケアマネとして多くのご家族と接してきました。「まだ家で見られるし、、」「施設なんて可哀想」と考え始めた時に動き始めましょう。
動き始めてもすぐには進みません
入所した事で家族関係がとても良くなることも多いです。
ご家族も生活があります。そして何よりご両親は自分の子供たちの幸せを祈っているはずです。
ご本人もご家族も、心身ともに健やかな日々を過ごせますように。約20年、介護に携わってきた私の経験から施設入所のハードルが少しでも低くなるように思いを込めて記事を書きました。

ご家族
ご家族

施設入所はまだ早いんじゃないかな、、

ケアマネ
ケアマネ

「まだ早い」と感じる今がベストなタイミング。
困ってから慌てる方が多いです。
今から準備しておく事が大切です

結論|まず知ってほしい4つのこと

🌿「まだ早いかな?」と感じた時に動き始める
🌿お金がなくても入れる方法がある(生活保護でも入所可能)
🌿ご本人・ご家族のベストなタイミングがある
🌿入所して終わりではない

🌿なぜ「今」申し込むべきなのか?

施設は、申し込んですぐに入れるわけではありません。

むしろ
👉 数ヶ月〜1年以上待つことも珍しくありません。

そして大事なこと。

👉 申し込んでも断ることはできます

つまり
「まだ早いかな」と思っている“今”がベストなタイミングです。

申し込まなければ、何も始まりません。

🌿お金がなくても入れるの?

結論から言うと、入れます。

「負担限度額認定証」という制度があります。
👉 食費や居住費が軽減される仕組みです

例えば
👉 年金が月5〜6万円程度でも入所できるケースがあります

さらに
👉 生活保護の方も実際に入所しています

「お金がないから無理」と思い込んでしまうのが、一番もったいないです。

🌿施設入所になる人のパターン(現場の実感)

施設ケアマネとして約8年働く中で、入所される方は大きく2つに分かれます。

① 入院をきっかけに在宅生活が難しくなる
② 認知症の進行や介護者の限界で生活が厳しくなる

つまり——

👉 限界が来てから動く人が多い

でも本当は、その前に動く方が
ご本人にとっても、ご家族にとっても、自然で楽な気持ちでいられます。

🌿どこに申し込めばいいの?

■ 老人保健施設(老健)←まずはここです!

👉 最初の一歩として一番おすすめ

・要介護1以上で申し込み可能
・全国どこでも申し込める
・ずっと住む場所ではなく“次に繋ぐ施設”


■ グループホーム(金銭的に余裕があれば)

👉 認知症があり、身体が元気な方向け

・地域限定(住んでいる自治体ごとに入所できる施設が決まっている)
・費用は月15〜20万円程度

■ 特別養護老人ホーム(すぐには入れない。主に老健の次の施設)

👉 要介護3以上の方

・地域限定(住んでいる自治体。地域外の入所可能な施設もある)
・費用は収入に応じて
・申込後入所までに時間がかかる

ご家族
ご家族

老健は長く入所出来ないと聞いています。
特養の方が良いのではないですか?

ケアマネ
ケアマネ

特養は入所できるまで時間がかかります。
早めに入所できる老健に申し込んでおくとご本人もご家族も落ち着いた状態とベストなタイミングで入所できる事が多いですよ。

上記の施設の中で一番入所しやすいのが老人保健施設(老健)です。
 今回は老健の入所に絞って解説します。

🌿老健の申し込み方法(ここが大事)

① 市役所で申込書をもらう or ダウンロード
② 施設名以外を先に記入
③ コピーを複数用意
④ コピーに施設名を書いて複数施設へ送付または持参
⑤送付1〜2週間後に施設へ電話(面談希望を伝える)

👉 ポイント
気になる施設は3ヶ所以上選ぶこと

🌿面談で見られているのは「家族」です

ここ、かなり大事です。

施設は
👉 利用者だけでなく家族も見ています

チェックされるのは👇

・キーパーソン(主な連絡役)の対応力
・緊急時に動けるか
・家族関係がスムーズか

でも安心してください。

👉 完璧である必要はありません
👉 誠実に対応することが一番大切です

🌿面談前に準備しておくこと

・生活状況(食事・排泄・睡眠など)
・服薬内容
・年金や貯蓄の目安
・これまでの経過

一人暮らしの場合は
👉 一度泊まって様子を見るのもおすすめです

「ちゃんと関わっている家族」と伝わります。

🌿緊急時の対応はご家族で話し合って置きましょう。(特に状態が悪くなった時にどうするかが大事です)


🌿面談後にやるべきこと

・施設見学をする
・職員の雰囲気を見る
・ご入所者様の様子を観察する

👉 2週間連絡がなければこちらから電話

「入りたい」という気持ちは伝えて大丈夫です。

🌿最後に|迷っているご家族へ

施設入所は「終わり」ではありません。
むしろ新しい生活のスタートです。

そして——

👉 入ってから合わなければ、施設を移ることもできます

だからこそ

👉 限界が来る前に動くこと

認知症が進んでからではなく
落ち着いているうちに環境に慣れる方が、ご本人も楽です。そして施設も受け入れやすいです。

🌿明日やること(ここから一歩)

① 市役所で申込書をもらう(ダウンロード可)
② ケアマネに相談する
③ 気になる施設を3つ探す(ご家族が通いやすい場所がベスト)


迷っている時間が一番つらいものです。

大丈夫です。
一歩動けば、必ず道は開けます。

まずは「申し込み」から始めてみてください。
思っていたより早く入所ができる事も良くあります☘️
それでも「まだ早い」と感じるのなら、どんな老健があるのか調べておくだけでも安心です。

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🌿入所がゴールではありません。ここからが始まりと思ってご家族との時間を紡いでいってほしいと思います。入所後もご家族のやることはたくさんありますよ🌿

🌸ここまで読んでくださってありがとうございます。
感じたことやご経験があれば、一番下のコメント欄から一言いただけたら嬉しいです😊


次回は
👉「入所してから困る家族」について、現場のリアルをお話しします🌿

60歳からの身体・介護・これからの人生を、少しラクに整えていきませんか?

これからも一緒に読む

ブックマークして、いつでも読みに来てくださいね

※本記事の一部はAIを活用して作成しています。

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