はじめまして。ミリ子です。
65歳。2026年3月に定年退職し、新しい毎日を歩み始めました。
振り返ると、私の人生は「転身」の連続でした。
保育園で6年、子どもたちの笑顔に囲まれた日々を過ごしたあと、父の仕事をきっかけに全く違う世界へ飛び込みました。父は東映で撮影の装飾小道具を手がけていた人。その縁で私も17年間、ドラマの現場に立ちました。「はぐれ刑事純情派」「はみだし刑事情熱系」、火曜サスペンス劇場——地方ロケにも駆け回り、役者さんたちの近くで撮影を支えた日々は、今も大切な宝物です。
その頃、父が60歳で頚椎を損傷し、寝たきりになりました。そこから6年、自宅で介護しました。最後は、病院で見送りました。
父の口ぐせは「60過ぎたらおまけの人生」。その言葉を、私はいま自分の歳で思い出しています。
そして40代、もう一度転身。介護の世界へ。
訪問介護5年を経て、ケアマネジャーとして15年。居宅で7年、その後は150名が暮らす老人保健施設で。家で支えるご家族も、施設に入ったあとのご家族も、数えきれないほど見てきました。
母のことは、また別に書こうと思っています。自宅で、看取りました。
このブログを始めたわけ
現場で多くのご家族を見てきて、感じたことがあります。
「もっと早く知っていたら」
「もっと早く動き始めていたら」
介護のこと、身体のこと——知っているだけで、ずっと楽になれることが世の中にはたくさんあります。
私自身も50代後半から膝の痛みを経験し、セルフケアと出会って身体が少しずつ変わる実感を得ました。
いまはピラティスを続けて2年。ジムのパーソナルで2年続けたあと、2026年9月からは理学療法士のいるスタジオに通っています。家ではストレッチポールを2年。ロングタイプ、ハーフタイプ、フォームローラーを使い分けています。
知識と体験、両方を持っているなら、伝えなきゃもったいない。
そう思って、このブログを始めました。
ここでお伝えしていくこと
- 60代からの身体のケア(無理なく、ゆるく続けられること)
- 介護のリアル(施設・お金・家族のこと)
- 人生後半を、もっと軽やかに生きるヒント
こんな方に、読んでいただけたらうれしいです。
- 親の介護が始まりそうで、何から手をつけたらいいか分からない方
- 施設を考えはじめて、どこか後ろめたさを感じている方
- 60代になって、身体のあちこちが気になってきた方
どれも、私が通ってきた道です。
焦らなくていい。でも、知っておくと違う。
ちなみに、50歳と62歳でスカイダイビングをしました。
2回とも、空から見た景色は爽快でした!地球は丸いって本当なんだ〜!!
そんな情報を、ゆっくりお届けしていきます🌿
はじめての方へ、3本だけ選びました
- 在宅介護の限界サインは「大丈夫」でした ── 介護の入口に
- 老人施設の入り方 ── ケアマネの立場から
- ストレッチポールは本当に必要? ── 身体のことは、ここから